COLUMN
学校HPで”気になる”のは、この3ページ
2026.02.09更新
WEB戦略
学校HP、実は全部は見られていません。
入学検討者がチェックしているのは、ほぼ決まったページだけ。
「更新しているのに反応がない…」
そんな学校こそ、まずはこの3ページを見直すべきです。
① 最初の3秒で判断される「トップページ」
トップページは、
“読むか・閉じるか”を決められる場所です。
にもかかわらず、
・情報が多すぎて何の学校かわからない
・在校生向けのお知らせが目立ちすぎている
・写真から雰囲気が伝わらない
という状態の学校は少なくありません。
改善ポイント
・「どんな人に向いた学校か」を一言で
・入学検討者向け導線をはっきり分ける
・建物より“人・授業・学校生活”の写真を使う
👉 トップページの役割は説明ではなく、次のページへ進ませることです。
② 一番ちゃんと読まれている「学科・コース紹介」
入学検討者が最も時間をかけて読むページが、学科・コース紹介です。
ここでよくあるのが、
・専門用語ばかりで難しい
・他校との違いが伝わらない
・卒業後のイメージが湧かない
というケース。
改善ポイント
・「何を学ぶか」より「何ができるようになるか」
・卒業後の進路・活躍事例を具体的に
・情報を詰め込みすぎない
👉 「ここで学ぶ自分」を想像できるかが、判断基準です。
③ 不安が1つでもあると離脱する「入試・募集情報」
入試・募集要項ページは、
“本気で検討している人”が必ず見るページ。
それなのに、
・スマホで見づらい
・いつ・何をすればいいのかわかりにくい
・PDFを開かないと情報が見えない
こうした不親切さで、離脱が起きがちです。
改善ポイント
・スマホ前提の構成にする
・日程・締切・流れをシンプルに
・よくある質問で不安を先回りして解消
👉 ここは迷わせない・悩ませないが正解。
まとめ|全部直す必要はありません
学校HPは、「見られているページ」だけ整えるだけで成果が変わります。 まずは ・トップページ ・学科・コース紹介 ・入試・募集情報 この3つを、入学検討者目線で見直すことから始めてみてください。
学校ごとに、改善すべきポイントは異なります。
「自校のHPは大丈夫だろうか?」と感じた方は、学校広報に特化した視点でのチェックも可能です。

